ステークホルダーエンゲージメント

コンコルディア・フィナンシャルグループは、お客さま、株主、地域社会、従業員など全てのステークホルダーと適切なコミュニケーションをおこない、情報開示の充実をはかります。また、いただいたご意見やご要望に誠実に耳を傾け、経営の改善に活かしていきます。
当社グループは、お客さま、株主、地域社会等のステークホルダーの皆さまが、当社グループとのお取引や当社株式への投資を選択するにあたり適切な判断ができるよう、経営内容に関する情報開示の充実に努めています。ステークホルダーの皆さまから信頼される経営をおこなう金融グループとして、経営の透明性をさらに高めていきます。情報開示にあたっては、当社が定めた開示方針に沿った適切な手続きをおこなっています。

お客さま
  • お客さまの声カード
  • 各営業店・ホームページ
株主・投資家
  • 株主総会
  • 投資家説明会
従業員
  • 経営層との意見交換
  • 従業員エンゲージメント調査
地域社会・環境
  • 各種イニシアティブへの賛同
  • 地域活動への参加

お客さまとのコミュニケーション

横浜銀行では、お客さまの声を、本支店の窓口や、コールセンター、ホームページ、お客さまの声カードなどで集約・分析し、業務の改善をはかっています。

お客さまの声から実現しました
  • モバイルアプリのサービス充実
  • ATMを使ったキャッシュカードの磁気不良修復サービス
  • ゼロ手数料
  • リアルタイム混雑状況/窓口の混雑予想カレンダー
  • インターネットでの来店予約(一部店舗)
お客さま ご意見・ご要望 各営業店 お客さまの声カード ホームページ→商品 サービス 店舗 ATM

株主・投資家とのコミュニケーション

当社は、株主・投資家の皆さまが当社グループの業務内容や財務状況を理解し、経営の健全性を適切に判断できるようわかりやすい情報開示に努めます。また、当社は株主や機関投資家の皆さまとの対話の機会を重視しており、建設的な対話を促進するための取り組み方針を定め、積極的なコミュニケーションに努めています。
2020年度は、機関投資家の皆さまを対象に、決算発表後(本決算・中間決算)に説明会を実施しました。説明会の動画はウェブサイトでも公開しています。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、オンラインやテレフォンカンファレンスなどを活用しながら、情報提供の一層の充実をはかっていきます。また、こうした対話のなかで把握した株主および投資家の皆さまからのご意見は、取締役会および経営陣へ適時報告・共有しています。

情報のご提供・開示 ・インベスタープレゼンテーション・インフォメーションミーティング・個人投資家向け説明会・決算発表・定時株主総会・ディスクロージャー誌(統合報告書)発行・中間ディスクロージャー誌発行・アニュアルレポート 株主・投資家の皆さまからのフィードバック 取締役会での集約・分析 経営・施策の改善

従業員とのコミュニケーション

経営陣と従業員が目指す姿を共有するため、経営陣との座談会などさまざまな取り組みをおこなっています。横浜銀行では、2020年10月に創立100周年を記念したオンラインの従業員イベントを開催しました。イベントは従業員の家族も一緒に楽しめる内容とし、次の100年に向けて、従業員の結束・一体感を高めました。
また、従業員エンゲージメント調査を定期的に実施し、その結果を取締役会に報告することで、従業員の声を経営に取り入れるなど、エンゲージメントを高めるための各種取り組みを進めています。

地域社会・環境とのコミュニケーション

「横浜こどもホスピス うみとそらのおうち」設立支援

横浜銀行は、2020年12月の創立100周年を記念して、こどもホスピスの活動を支援する私募債を取り扱いました。こどもホスピスは、生命を脅かす病気や障がいのあるこどもとその家族に対し、さまざまな領域の専門家が監修する安心・安全・快適な環境のもとで遊びや学びの機会を提供し、生活の質を向上させることを目的とする施設です。本私募債は、お客さまによる私募債発行の際に、横浜銀行が発行金額の0.2%相当額を 「横浜こどもホスピスプロジェクト」に寄付する商品です。同プロジェクトは、2021年秋のこどもホスピス開所に向けて準備を進めており、本寄付金はこどもホスピスの運営費などに利用されます。横浜銀行は、こどもホスピス施設開設資金の一部として1,000万円寄付するなど、その活動を支援しています。

社員食堂を通じた海洋保全の取り組み

横浜銀行は本店社員食堂において、国内銀行で初めて「サステナブル・シーフード」を使用したメニューを提供しています。持続可能な水産物を社員食堂のメニューに取り入れることで従業員一人ひとりの「食」に関する意識・行動の変化を促します。

  • 「 サステナブル・シーフード」は、乱獲をせず、自然環境にも配慮した方法で獲られた水産物です。水産資源や環境に配慮して獲られた天然の水産物と、環境への影響を最小限にして育てられた養殖の水産物があり、いずれも審査機関による認証(MSC認証やASC認証など)が必要となります。
海のエコラベル 持続可能な漁業で獲られた水産物 MSC認証 責任ある養殖により生産された水産物 ASC認証