人生100年時代の暮らしをサポート

一生涯のパートナーとして、お客さまのライフステージに応じた最適なソリューションを提供することで、人生100年時代におけるお客さまの豊かな暮らしをサポートします。

ライフステージに応じたソリューション提供

銀行・証券・保険・信託といった幅広い金融商品メニューを揃え、お客さまのライフステージに応じて最適なソリューションを提供していきます。また、保険パーラー拡大や次期スマホアプリ開発などの対面・非対面チャネル拡充にも取り組んでいきます。

オーダーメイド・ワンストップでのソリューション提供

融資取引を通じて拡大した富裕層のお客さまには、本部直接営業やグループ機能、外部専門家等の活用により、オーダーメイド・ワンストップでソリューションを提供していきます。
また、ウェルスマネジメントサービスの強化を通じて、金融資産をお持ちのお客さまへの総合的なソリューション提供にも取り組みます。

富裕層のお客さまへのソリューション提供

前中期経営計画では、「不動産活用」「金融資産運用」「資産承継」といったニーズに応えるソリューション提供力強化に取り組み、富裕層のお客さま基盤を拡大してきました。
新中期経営計画では、こうしたお客さま基盤に対するオーダーメイド・ワンストップでのソリューション提供を強化することで、収益力の向上をはかっていきます。

前中期経営計画期間中に強化したソリューション提供能力

資産家向け融資(不動産活用)
マーケット特性を捉えた営業活動と人員配置、人財教育により、不動産をお持ちのお客さまを中心とした資産家向け融資平均残高は前中期経営計画期間に約3,000億円増加し、富裕層のお客さま基盤を2万人超に拡大しました。

金融商品(金融資産運用)
商品拡充と、ゴールベースアプローチに基づくポートフォリオ提案をグループ一体となって進めたことにより、グループ預かり資産残高は前中期経営計画期間に約1,400億円増加しました。販売手数料に頼らない収益構造により、安定的なストックビジネスへの転換を進めています。

コンサルティング(資産承継)
グループ機能、外部専門家活用等によりお客さまへの最適なソリューションを提供しています。コンサルティング契約件数は前中期経営計画期間に約2倍に増加しています。

新中期経営計画での取り組み

新中期経営計画では、資産家向け融資、金融商品、コンサルティングといった複数のソリューションを選んでいただいたお客さまを、新たに「パートナー先」と定義しました。
パートナー先の収益性は高く、お客さまへ選んでいただける取り組みを通じて、当社収益力の向上をはかっていきます。

資産形成層のお客さまへのソリューション提供

ライフプランに応じた資産形成の支援や、老後の金融資産管理の支援など、人生100年時代の暮らしのサポートの充実に取り組んでいます。
一生涯のパートナーとして、お客さまに寄りそい、ライフステージに応じた最適な金融商品やサービスの提供を通じて、お客さまの豊かな人生の実現に貢献していきます。

横浜銀行ファンドラップの機能強化

横浜銀行は、人生100年時代における「経済成長に伴う緩やかな資産の成長」「将来的なライフイベントへの備え」などを提供できる商品として、2021年4月より「横浜銀行ファンドラップ」の取り扱いを開始しました。お客さまのご意向を定期的に確認して運用提案に反映させることで、ファンドラップを通じてお客さまごとのニーズに沿った資産運用を実現しています。
また、ご高齢のお客さま等によるご契約資産の運用中断リスクに対応する機能として、2022年4月より、ご家族による継続的な資産管理を可能にする「代理人特約」の取り扱いを開始しました。

信託機能の拡充

横浜銀行は、お客さまの金融資産の管理や承継のニーズにお応えするため、遺言代用機能を基本とした金銭信託「はまぎん・おかねの信託」を2019年10月より取扱開始し、累計成約件数は3,000件を超えました。
また、生前における資産承継対策ニーズにお応えするため、生前贈与をサポートする「はまぎん・贈与の信託」を2021年10月より取扱開始しています。

はまぎん保険パーラーの拡大

横浜銀行は、ライフステージに応じた保障ニーズにお応えするため、保険相談専用窓口「はまぎん保険パーラー」を設置しています。保険商品の特性を熟知した「保険のプロ」である専門スタッフが、お客さまのライフプランやニーズ、加入中の保険内容、見直しの要否などを丁寧に確認しながら、最適な保険プランをご提案します。高まる保険ニーズにお応えするため、2022年には、厚木店、上大岡店を新たに開設し、計4か店を神奈川県内で展開しています。

〈はまぎん〉スマートチャージの取扱開始

横浜銀行は、2021年6月よりスマートフォンアプリ「はまぎんアプリ」を活用した「〈はまぎん〉スマートチャージ」の取り扱いを開始しています。本商品は、お取引内容などのビッグデータを活用して対象となるお客さまの事前審査をおこない、借入可能金額や金利水準をはまぎんアプリなどでご案内するローン商品です。お申し込みから正式審査、契約、借入、返済までをアプリ内で完結することができます。なお、対象となるお客さまの選定にあたっては、横浜銀行グループの浜銀総合研究所が独自に開発したモデルを活用しています。

金融教育への取り組み

横浜銀行は、地域の未来を担うこども達の育成や地域のさらなる発展のため、金融リテラシーの普及・向上を責務と捉え、独自の金融経済教育プログラム「はまぎん おかねの教室」に取り組んでいます。「生活設計・家計管理に関する分野」、「金融や経済の仕組みに関する分野」などの4分野に大別し目標を定め、こどものみならず大人、高齢の方々などの地域に生きるすべての人々に向けて、長期的な金融教育に取り組んでいきます。

他社とタイアップによる取り組み

京急グループとの「はまぎん おかねの教室~けいきゅうキッズチャレンジver.~」の開催

京急グループが主催する「けいきゅうキッズチャレンジ!」の夏シリーズに協力し、おかねの使い方や大切さを学べるプログラムをオンラインで開催しました。

プログラム内容

  • おこづかい帳をつけてみよう!
  • おかねをステキにつかう!を体験
    お出かけするなら、みんなは何に “おかね” を使うかな?
    おこづかい帳シートをつけながら考えてみよう!

職場体験ウェブサイト「横浜銀行×Edu Town あしたね『銀行の仕事って?』~オンライン職場体験~」
東京書籍株式会社が運営する「Edu Town あしたね」内に、銀行の仕事や店舗、働く人、おかねについて学べる動画を掲載した特設サイトを開設しました。家庭での視聴だけでなく、教育現場での授業でも活用できるよう、動画に対応したワークシートのほか、教員向けに職場体験授業の進め方を記載した指導案などの教材も掲載しています。

公益財団法人消費者教育支援センターの「消費者教育教材資料表彰 2022」における「優秀賞」の受賞

金融教育の一環として取り組む「はまぎん おかねの教室ウェブサイト」が、2022年6月に、公益財団法人消費者教育支援センター(*)主催の「消費者教育教材資料表彰 2022」において「優秀賞」を受賞しました。
本表彰は、全国の行政、企業・業界団体、消費者団体・NPOなどが2022年3月までに作成した教材資料のうち、学校で効果的に活用できるものを表彰する制度です。
コロナ禍の社会情勢を踏まえ、オンラインで金融教育の機会を提供するため、2020年12月に本サイトを開設しています。本サイトでは、おかねの基礎教育に関する動画や、手軽にダウンロードできる教材、クイズ等を掲載し、教育現場やご家庭等で多くの方々に活用いただいています。

  • (*)
    学校における消費者教育の充実・発展に寄与することを目的に設立され、青少年等を対象とした、消費者教育に関する調査研究や教材作成等をおこなう専門機関です。