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多様な成長ステージにある法人のお客さまが共存する神奈川・東京において、これまで構築してきたお客さま基盤を活かして、事業評価を通じた最適なソリューションを提供し、地域にとってなくてはならない金融グループとしてお客さまの事業の発展に貢献します。
ファイナンス支援に加えて、グループ一体となったソリューション提供体制を強化するため、横浜銀行の本部に法人と個人一体となってお客さまの課題解決を担う「ソリューション営業部」を設置して、本部からお客さまへの直接営業機能を集約・強化したほか、東日本銀行も本部におけるソリューション営業人員の増強を進めています。

地方創生への取り組み(横浜銀行)

地方創生の取り組みとして、地方公共団体がまとめる「地方版総合戦略」の策定および推進に協力しています。横浜銀行では、産官学と連携し、地域金融機関が持つ情報や知見などを活かして積極的にソリューションを提供していくことで、地域経済の成長に貢献しています。また、地域ごとの課題とめざすべき10年後の姿を予測して、そのビジョンに向けて銀行が取り組む「はまぎん10年後プロジェクト」を進めています。

地域の中小企業へのSDGsの普及(横浜銀行・東日本銀行)

行員との対話を通じて中小企業の皆さまが自社のSDGsに関する経営課題を認識することのできる「SDGsフレンズローン」を取り扱っています。ご利用いただいた企業を対象にSDGsセミナーを開催するなど、地域社会全体でのSDGs達成に向けた動きを支援しています。

新型コロナの影響を受けたお客さまを資金面でサポート(横浜銀行・東日本銀行)

横浜銀行と東日本銀行では新型コロナウイルス感染症の影響を受けたお客さまに対し、新規融資や条件変更などにより、資金繰りに関するきめの細かいサポートをおこなっています。また、一時的な赤字に伴う自己資本の毀損に対する支援として、与信審査上は借入金を資本と見なすことができる資本性ローンを取り扱っています。資本算入することでバランスシートが改善されるほか、期日一括型返済のため、お客さまにより長期安定的な資金を提供しています。

キャッシュレス社会の実現(横浜銀行)

横浜銀行では、キャッシュレス決済による流通・商取引の変革、安心して生活できる持続可能なまちづくりに着目し、金融業界でいち早くスマートフォンによる決済サービス「はまPay」を提供。2020年9月には国内金融機関初となる、銀行口座とひも付くプリペイドカードをスマートフォン内で即時発行し「Apple Pay(iOSの場合)」、「おサイフケータイ(Androidの場合)」を通じ、国内100万店舗超のiD加盟店でタッチ決済(非接触IC決済)を実現しました。また、地元の自治体・大学・商店街・商業施設などと連携し、地域に根差した安心・安全なキャッシュレス社会の実現をめざしています。

地方自治体・地元大学との連携

特産品のブランド化支援(横浜銀行)

横浜銀行は、神奈川県が独自開発したトマト「湘南ポモロン」を茅ケ崎市内で生産する農家から販路拡大について相談があったことをきっかけに、茅ケ崎市と文教大学とともに「湘南ポモロン大福」の商品開発プロジェクトを支援しました。同商品は女性が開発に貢献した優れた商品に対して県が認定する事業「神奈川なでしこブランド」に認定されました。また、大磯町商工会や相模女子大学と連携して開発したアロマオイルは、大磯産のみかんを使用したもので、同大学の学園祭や大磯町商工会にて販売がおこなわれ、今後は大磯町の地産品として販路を拡大していく予定です。

商談会の開催(横浜銀行・東日本銀行)

横浜銀行は、東京工業大学が有する知的財産と事業者ニーズのマッチングを目的に商談会を開催しています。商談会には、東日本銀行や千葉銀行のお取引先企業も参加し、同大学のシーズ(知的財産)の事業化へ向けて動き始めている事例もあります。また、千葉銀行と山梨中央銀行とともに「食」に関する合同商談会を定期的に開催しており、各行のお取引先であるバイヤー(商社、スーパー等)、サプライヤー(食品製造業等)に参加いただいています。
東日本銀行は、全国の第二地方銀行と共同で「食の魅力」発見商談会を開催し、お取引先企業のビジネスマッチングに取り組んでいます。

三浦半島の活性(横浜銀行)

横浜銀行は、京浜急行電鉄株式会社と株式会社NTTドコモとともに、少子高齢化・人口減少の課題に直面する三浦半島地域の活性化に向けて、「三浦半島地域の経済活性化に向けた連携と協力に関する協定」を締結し、産業振興やマリンレジャーなどの支援に取り組んでいます。
また、千葉銀行や地方自治体、観光施設と連携して、千葉県の房総半島と神奈川県の三浦半島をスタンプラリー形式で巡るサイクルツーリズムを開催しました。開催にあたって、スマホ等で特産品を贈ることができるWEBカタログギフトのポータルサイト「千葉・神奈川みやげっと」を設立し、千葉県の南房総と神奈川県の三浦半島の特産品を掲載しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大により事業活動に大きな影響を受けた小売事業者の販路拡大を支援するため、2020年10月より掲載品目を両県全域の特産品に拡充しています。

コミュニティアクション

横浜銀行は、フードバンクかながわが実施する「フードドライブ」に協力しています。この活動は各家庭や企業から寄贈されたレトルト食品などを、支援が必要な家庭や施設へ届ける取り組みです。店頭でお客さまに活動への協力を呼び掛けるだけでなく、有志の行員による食品の寄贈もおこなっています。

東日本銀行は、特有の地域貢献活動として1999年に「ボランティア・キャラバン隊」を結成し、社会福祉施設などで楽器演奏・唄・踊りなどをおこない、長年にわたり地域との交流を深めています。

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